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BLACK JACK

ブラックジャックについてよく分からない方は(こちら)のフラッシュで無料で遊べます。


ブラックジャックはプレーヤー(視聴者)ディーラー(生主)でカードの数の合計を競うゲームで、
より(21)に手持ちのカードを近づけたほうが勝ちというゲームです。

最初に2枚配られ、その手に応じてもう1枚カードを引くヒット
カードを引かないでステイ(スタンド)、今のカードで勝負するか決めます。

絵札は10とカウントしてAは1と11のどちらか有利な方でカウントできます。


その他のカードは表記どおりにカウントします。

 

カードは何枚でも引けますが、
21を超えてしまうとバーストと言って無条件で負けになります。


ディーラー、プレーヤー両方バーストの場合でもプレーヤーの負けになります。

最初の2枚で21ができていることをナチュラル、ブラックジャックと呼び、
その時点で勝利になります。


逆にディーラーにナチュラルができた場合はその時点で負けです。
お互いにナチュラルの場合、引き分け(プッシュ)になります。

プレイヤーが複数いる場合はディーラー(生主)からみて
左側のプレイヤーからカードの配布や進行を行います。

★場の見方★

①デッキシュー
トランプのカード1セットは4種類14枚、全部で52枚ですが、このカード1セットのことをデッキといいます。

ブラックジャックでは複数のデッキを使います。通常1、2、4、6、8組のデッキが使われます。


※基本的に私の放送では4デッキで行いますが、オリジナルトランプやスリーブを使う場合は1デッキで行います。

その場合は毎回トランプをシャッフルします。

②ディーラーのアップカード
こちらがディーラー(生主)の手となります。
図の場合だとアップカード(表になっているカード)がAの為、皆さんにインシュアランスをするかどうかをお尋ねします。
こちらに関してはあとでご説明します。

③ディスカードホルダー
図ではカードがありませんが、要は使ったカードが置かれる場所となります。

④プレイヤーのカード
こちらがプレーヤー(視聴者)の手となります。

⑤ベッティングスポット
ベットするチップを置く場所をベッティングスポットと呼びます。
一番右のベッティングスポットをファーストベース、
一番左のベッティングスポットをサードベースと呼び、
ゲーム進行はファーストベースからサードベースへ左回りに進みます。


※画面の左側にいるキャラクターはプレイヤー無し、言わばNPCのキャラクターです。
 あまりに人数が少ない場合などに使います。
 このキャラクターの進行に関しては皆さんのコメントや生主の判断でわりと自由に進めています。


⑥所持チップ置き場
プレーヤー(視聴者)の所持チップが置かれます。
チップ量確認や両替をしたい場合はコメントしていただけると嬉しいです。

★ブラックジャックのカード★

●A(エース)

A(エース)は1か11のどちらか有利な方でカウントできます。
※11でカウント中にヒットして21を超えた場合、 1でカウントし直して続行することが可能です。

 

●絵札(JACK、QUEEN、KING)

絵札はすべて10とカウントします。
 

●その他のカード

 

 

2~10のカードはそのままカウントします。
 

●ナチュラル、ブラックジャック

 

最初の2枚が配られた時点で21ができていることです。
これをナチュラルといい、基本的にこの時点で勝負が決まります。
ナチュラル(ブラックジャック)ができている方が勝ちです。
※絵札でなく数字の10でも可能
プレーヤーができた場合、配当は1.5倍となります。

 

●スーツの違いは勝負に無関係

 

スーツ(スペード等)の違いは勝負には無関係です。単純に合計点で勝負を決めます。

★基本的なゲームの流れ★

①視聴者がチップを掛ける(参加表明)、(終了宣言)

②ディーラー(生主)がカードを配る

③視聴者は行うアクション(ヒット、ステイ等)をコメントをする

④全ての視聴者のアクションが終わったら

 ディーラー(生主)がカードを引く

⑤結果発表後、チップの変動処理、そして①へ戻る


※過度な進行妨害コメントや行動(他コミュと掛け持ちや寝落ち等)は行わないでください。
 コメントが一定時間ない場合は役の強さにかかわらずプレイヤーの敗北とみなします。

①視聴者がチップを掛ける(参加表明)

まずべット枚数をコメントで打ち込みます。
※上限は100まで。しかしプレイヤーの所持チップ枚数によっては
 ディーラー(生主)の許可が出ればこの限りではない。


参加中のプレイヤー(視聴者)が終了する場合もこのタイミングでコメントしてください。
その時点での所持チップを記録します。次回のカジノ放送にご参加いただいた場合、
記録したチップ+参加ボーナスとして100枚追加した状態で開始できます。

逆にチップをすべて失った場合、
終了するか、遠○金融から借りるや他のプレイヤーから頂くなどを行えます。

②ディーラー(生主)がカードを配る

皆さんから見て左側のプレイヤーからカードを配っていきます。
この時点で配られたカードがによって分岐する場合があります。

Ⅰ、ディーラー(生主)のフェイスカード10か絵札だった場合↓
  

      もう1枚を確認し、ナチュラル(ブラックジャック)が完成していた場合は

  その時点でディーラー(生主)の勝ちとなります。
  プレイヤー(視聴者)もナチュラル(ブラックジャック)が完成していた場合、

  引き分け(プッシュ)になります。

 

 

 

 

 



Ⅱ、ディーラー(生主)のフェイスカードA(エース)だった場合↓
  

  プレイヤー(視聴者)にインシュアランスを行うかどうかを訪ねます。

・インシュアランス

 インシュアランスはディーラーのアップカードがAの時に、
 ディーラーのナチュラル(21)に対しての保険を掛けるオプションです。
 行う場合は賭け金の半額のチップが必要です。
 もしディーラーのもう1枚のカード(ダウンカード)が10か絵札だった場合、
 ナチュラルでプレーヤーは負けになりますが、
 インシュアランスに2:1(3倍)の配当があります。

 100チップ賭けたと仮定しましょう。
 カードが配られてディーラーのアップカードがAです。
 これに対してインシュアランスに追加で50チップ出しました。

 ディーラーの(ダウンカード)が10でナチュラル(ブラックジャック)成立。
 最初に賭けた100チップは負けで没収。しかしインシュアランスに賭けた50チップには

 2:1の配当がつき100チップになりました。その上成功したので元金の50チップも戻ってきました。
 結果プラスマイナスゼロになりました。これがインシュアランスです。

 もしディーラーの(ダウンカード)が10以外でナチュラル(ブラックジャック)にならない場合、
 インシュアランスに賭けた50チップは没収で、
 最初の100チップの賭けについては勝負が続行されます。

 ※賭けチップが半分にできない場合、支払いが出来ない場合は行なえません。


Ⅲ、プレイヤー(視聴者)がナチュラル(ブラックジャック)だった場合。↓
  

  その時点でプレイヤーの勝ちとなります。
  プレーヤーができた場合、配当は1.5倍となります。

③視聴者は行うアクションをコメントをする

プレーヤーは自分のカードを見て、
ヒット、ステイ(スタンド)、ダブルダウン、サレンダー、スプリット(可能な場合)をします。

※左側のプレイヤー(視聴者)から行う行動をコメントしてください。
 ステイかダブルダウンかバーストしてから次のプレイヤー(視聴者)の
 コメントをお願いします。

 


・ヒット
ヒットとはもう1枚カードを要求することです。
ヒットして合計が21を超えてしまった場合、
バーストといって、その時点で負けになります。
21を超えない範囲であれば何枚でもヒットすることが可能です。
次を引いたら超えそうだと思う所でステイ(スタンド)をおこないます。


・ステイ(スタンド)
ステイ(スタンド)とは現状のカードで勝負するということです。

 


・ダブルダウン
ダブルダウンとは追加でチップを上乗せすることを言います。

最初の2枚が配られた時点で、自分の手配とディーラーのアップカードを見て
有利だと判断したら、追加の賭けチップをベットできます。
これをダブルダウンといいます。

ただし、以下の制限が掛けられます。

・ダブルダウンは最初の賭けチップと同額しか賭けることができない。
・無条件で3枚目を引かなければならない。
・無条件であと1枚だけしかヒットできない。(3枚で勝負することになる)

リスク管理の観点から自分の手がディーラーの手に比べて
高い優位性があると判断した場合に行います。

※当放送ではダブルダウンは最初の2枚が配られた時点で
 ダブルダウン分のチップがあればどんな手でも可能

・サレンダー(Surrender)
サレンダーは最初の2枚が配られた時点で勝ち目がないと判断したとき、
ベットの半分を返上して降参することです。

 

※当放送ではレイトサレンダー(ディーラーの手を確認してから)です。

・スプリット(Split)
スプリットは最初に配られた2枚がペアの時に(同じ数字のカード)
手を二つに分割してしまうことです。


 

 

 


この場合Jをスプリットして、2枚のJに対してそれぞれ
もう一枚カードが配られ、2つの手になります。

 

 

 

 

 

 

 


       

 

スプリットする場合、賭けチップは最初のチップと同額のチップが必要です。

2つに分割された手はそれぞれ別の手になりますので、
ヒットorステイの選択も別々にできます。

 

※当放送ではスプリット後のダブルダウンは可、追加のスプリット(リスプリット)は不可。
 スプリット後のブラックジャックは認めない。

 

プレーヤーは自由意思によってヒットやステイ等を行いますが、
ディーラーはカジノ側が設定したルールに従って行動します。
プレーヤーに認められている行動もありません。

そのルールは単純です。

カードの合計が16以下の場合ヒット

カードの合計が17以下の場合ステイ

 

上記の通りに行動します。

 

※ディーラーの手にAがある場合、11としてカウントし、
 合計が17以上21以下になったらステイします。
 21を超えた場合はAを1とカウントしてヒットします。

④全ての視聴者のアクションが終わったら

  ディーラー(生主)がカードを引く

⑤結果発表後、チップの変動処理、そして①へ戻る

ディーラー(生主)との勝負結果によってチップの処理を行います。
基本的に勝った場合は同額のチップを獲得出来ますが、
負けた場合は賭けたチップを失います。

ただし、自分の手が特定の役だった場合は無条件で勝ちとなり
賭けたチップの何倍ものチップを獲得できる場合があります。

​★特殊な役一覧★

※特殊役は4デッキを用いた場合の時のみです。
スリーブを使うなどして1デッキで行った場合は適用しません。


・純正ブラックジャック
引いたカードがスペードのAとJ(順不同)。 (倍率5倍)

 

 

 

 


 

 

 

 

 


・スリーセブン
引いたカードが7が3枚で合計が21。 (倍率7倍)


 

 

 

 




・シックス・トゥ・エイト(ろくちっぱー)
引いたカードが6、7、8、の3枚で合計が21(順不同)。 (倍率3倍)

 


 

 

 

 



・エース・トゥ・シックス
引いたカードがA、2、3、4、5、6の6枚で合計が21(順不同)。 (倍率10倍)★ガチャ1回サービス

 

 

 

 

 

 

 

 




・セブンアンダー
引いたカードが7枚になっても21より小さい。 (倍率15倍)★特殊プレイマット権獲得



 

 

 

 


・セブン・オブ・トゥエンティワン
引いたカードが7枚で合計が21。 (倍率100倍)★特殊プレイマット権獲得
 

 

 

 

 



・ぱいろんスマッシュ
引いたカードが8→A→6の順番である。 (倍率5倍)

​★レート表★

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